そのキャリアにオリンピック出場の履歴を刻めるアスリートは、ごくひと握りにすぎない。2大会連続となればさらに至難の業だ。まして、ヨーコ・ゼッターランドのようなプロセスを経て、オリンピックの扉を開いたアスリートは異色といえるだろう。アメリカのサンフランシスコで生まれ、6歳で日本に帰国。その後、高校・大学...  記事全文