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カシージャス、選手の責任を認めるも甘えは否定

(写真:EFE提供)
(写真:EFE提供)
レアル・マドリーのGKイーケル・カシージャスは、フロレンティーノ・ペレス前会長の辞任について、「困難な状況だし悲しい」と述べた。そして「最大の責任は選手にある」とし、このF・ペレス前会長の辞任という賭けは「すばらしい意思によるものだ」とした。

「フロレンティーノ(・ペレス前会長)はクラブに大きく貢献した。辞任はいやなことだし、クラブ全体が傷ついた。だが、すばらしい意思による決断だと思うし、僕たちはつらく、悲しい」と、カシージャスは語った。

カシージャスはさらに、「傷ついたし、悲しい」と繰り返したが、「(F・ペレス前会長の)第二の人生がいいものであってほしい。それは今日(先月28日)から始まる」と、希望を述べ、もうF・ペレス前会長が過去の人であることを示唆した。

そしてカシージャスは、「最大の責任は僕たちにある。先日の試合(敗れた先月26日のマジョルカ戦)は悪く、思ったようなプレーができなかった。このことは真摯にとらえているし、一貫した考えだ。(同じく敗れた先月21日のチャンピオンズリーグ、アーセナル戦も含め)重要だったこの2試合を見ると、チームはよくないし、最大の責任は僕たちにある。なにもいいところがない、僕たちのプレースタイルを変えないといけない」と、現状を説明した。

ただし、カシージャスはF・ペレス前会長の「おそらくチームに甘えがある」という発言は否定し、「僕に甘えなんてない。今はルイス・アラゴネス代表監督の指揮下にいるし、代表に集中している。F・ペレス前会長のニュースは重要だけど、今はスペイン代表がより重要だ」と、語った。

2006年03月02日 14時03分 翻訳:斯波 祐介/   マルカ 提供元一覧

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