Ads by Google アトレティコ、サラゴサに痛すぎる敗戦
アトレティコ・マドリーは、試合ごとに信頼を失っている。サポーターの期待を裏切る結果となった。痛すぎる罰を受け、燃え尽きてしまった。サラゴサ相手にすっきりしない前半を経て、終了間際のミスで失点し、勝ち点3を与えてしまった。
前半はアトレティコには気の毒だった。決定的なチャンスを何度も迎えながら、理解に苦しむほどゴールが遠い。マニーシェ、コスティーニャ、リュクサンがチームを落ち着かせ、攻撃力が自慢のサラゴサ相手にプレッシャーを感じさせない。サラゴサは引き分けでもいいとも思える状態で耐えていた。アトレティコはまずリュクサンが、その後ガジェッティがヘッドで先制点を狙う。リュクサンはフェルナンド・トーレスのすばらしいアシストで遠目のシュートを放った。ガジェッティのシュートはセサルの好セーブに阻まれる。また、いい動きを見せたビクトル・ブラボのデビューは、さんざんな結果の中での好材料となった。 セルヒオのヘッドは、レオ・フランコにキャッチされる。試合は後半に一変。ダレッサンドロがディエゴ・ミリート、エベルトンと連携し始め、アトレティコに脅威を与える。ダレッサンドロのCKからセルヒオのシュートがポストを叩くも、誰も押し込まなかった。サラゴサはなかなかチャンスを作れなかったが、じょじょにアトレティコ・ゴールに迫る。 アトレティコのアギーレ監督は、フラードを投入。シュートを放つも、すばらしいインスピレーションをはたらかせたセサルにセーブされる。サラゴサのビクトル・フェルナンデス監督は、いまいちのエベルトンに代え、セルヒオ・ガルシアを投入。セルヒオ・ガルシアはディエゴ・ミリートとのすばらしい連携で、アトレティコに脅威を与える。 期待されて投入されたアグエロは、モビージャへの退場でもおかしくないタックルで警告を受ける。引き分けで終わるかと思われたこの試合、途中出場のオスカルが消極的な動きのアトレティコ守備陣の中に切り込み、レオ・フランコの至近距離からシュート。リュクサンの足に当たるも、押し込んだ。アトレティコには痛すぎる、サラゴサには千金のゴールとなった。 <アトレティコ・マドリー> レオ・フランコ、セイタリディス(→バレラ・88分)、パブロ、ペレア、アントニオ・ロペス、リュクサン、コスティーニャ(→フラード・60分)、マニーシェ、ガジェッティ、ビクトル・ブラボ(→アグエロ・70分)、フェルナンド・トーレス <サラゴサ> セサル、ディオゴ、セルヒオ、ガブリエル・ミリート、フアンフラン、ダレッサンドロ(→オスカル・83分)、サパテール、モビージャ、ラフィタ(→ポンシオ・80分)、ディエゴ・ミリート、エベルトン(→セルヒオ・ガルシア・66分) <得点> 0−1 87分 オスカル(サラゴサ)
前後の記事
アクセスランキング
この記事へのトラックバックURL
|
スポーツトピックス |