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CL今季初の正念場を迎えるバルサ、ホームにチェルシーを迎え撃つ

今夜、バルセロナはカンプ・ノウにチェルシーを迎え対戦する。現在、1勝1敗1分、勝ち点4、ベルダー・ブレーメンと勝ち点で並ぶもアウェイゴールの差で2位につけているバルセロナは、万が一、このチェルシー戦を落とすようなことがあればグループ突破が厳しい状況となる。グループ首位通過を狙うバルセロナにとって正念場となる一戦だ。

不調のロナウジーニョ、デコもリーガ前節レクレアティーボ戦ではまずまずの動きを見せ、復活の兆しを見せている。同じく、今季調子の上がらないエジミウソンもレクレアティーボ戦ではそのプレーを取り戻した感がある。そして、スタンフォード・ブリッジでは1人、気を吐きチームの攻撃を引っ張ったメッシは、足首の捻挫でチェルシー戦出場が危ぶまれていたが、チーム練習にも合流、スタメン出場が可能となった。ライカールト監督とって好材料が揃った。

一方、現在グループ首位のチェルシーは、あと1ポイントで決勝トーナメント進出が決まる。引き分けでもOKのチェルシーは、余裕を持ってカンプ・ノウでのバルセロナ戦に挑むことになる。両エース、ドログバとシェフチェンコはフィジカルに問題を抱えているため温存する可能性もある。

予想スタメンは以下の通りだ。

<バルセロナ>
バルデス、ザンブロッタ、プジョール、マルケス、ジオ、エジミウソン、チャビ、デコ、メッシ、ロナウジーニョ、グジョンセン

<チェルシー>
イラリオ(またはクディチーニ)、パウロ・フェレイラ、ジョン・テリー、カルバーリョ、ブリッジ、エシエン、バラック、ランパード、ジョー・コール、ドログバ(またはカルー)、ロッベン(またはチェフチェンコ)

バルセロナ対チェルシー。この‘因縁’の対決は、スタンフォード・ブリッジではチェルシーが勝利を収めた。カンプ・ノウでバルセロナが借りを返し、グループ突破に望みをつなぐことができるか、熱い一戦となることは間違いない。

2006年10月31日 18時05分 (スペイン通信)   欧州通信 提供元一覧

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