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ルンメニゲ氏「ロベルト・カルロス、ラウル、ベッカムの全盛期は過ぎている」

バイエルン・ミュンヘンのGMカール・ハインツ・ルンメニゲ氏は、27日、CLベスト16で対戦することが決まっているR・マドリーについて、「B・ミュンヘンのサポーターの中にはR・マドリーはやり易い相手と考えている人がいる様だ。しかし、R・マドリーは世界でも名が知れたチームであり、最も優秀なチームの一つだ。難しい試合になるだろう」と語った。

B・ミュンヘンのホームページ上のインタビューでルンメニゲ氏は、「確かにR・マドリーにはロベルト・カルロス、ラウル、ベッカムといった全盛期を3年前に過ぎてしまった選手がいるが、このような大事な試合では彼等のようなベテラン選手が試合を決める事が多々ある。均衡した試合になると思う。第1レグのマドリーでいい試合をして、第2レグでベスト8進出に望みをつなぎたい」と続けた。

B・ミュンヘンの2006年を振り返って、「我々は、20回目のリーガ制覇と13回目のカップ戦制覇を達成しダブルのタイトル防衛をしたドイツ初のチームとなった。さらに、ドイツでCLベスト16を果たした唯一のチームである。満足できる年だったと思う」と喜びを表した。

「唯一の失態はカップ戦でアーヘンに敗れたことだ」と話すルンメニゲ氏。「ドバイでいい準備をして、1月26日に再開するブンデスリーガのボルシア・ドルトムント戦でいい試合ができるように調整したい。やる気と集中力を保ってまたブンデスリーガ制覇を目指したい」と述べた。

最後にルンメニゲ氏は、リーグ3位で首位と3ポイント差で折り返したことについて、「リーグ再開後はビーレフェルトやヴォルフスブルグに敗れたというような事はもうできない。さらにホームでハノーファーやグラッドバッハ戦でポイントを落とすこともできない。全部で11ポイントを落としたことになるが、もしその半分のポイントを取っていれば間違いなく冬のチャンピオンになっていただろう。リーグ再開後はもっといいプレーをしなくちゃいけない」と締めくくった。

2006年12月28日 11時52分 翻訳:渡邊 崇仁/   マルカ 提供元一覧

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