
イタリアでは、クエスチョンではなく、ディスカッションですね
7月号「メディアの力」第3週/掲載日:2007年7月24日
中村俊輔、柳沢敦、小笠原満男…。河野悟郎は、日本サッカーを代表する3人のプレーヤーの傍らで通訳の仕事をおよそ5年間務めてきた。とりたててサッカーへの興味があったわけではなく、ましてアスリートの通訳を志したわけでもない。ごくささいなきっかけから踏み込んだ世界で、彼の人生は大きく進路が変わった。
シエナの大学を卒業し、現地ウェブ制作会社への就職を目前に舞い込んだ通訳の仕事。2002年の夏、彼はレッジーナ移籍へと移籍した中村俊輔の通訳となった。その2シーズン後には、レッジーナでの実績を買われてメッシーナへと移籍した柳沢の通訳に。そして昨シーズンは、鹿島からやはりメッシーナへと新天地を求めた小笠原をサポートした。
日本人とイタリア人。その狭間に立ち、よどみのないコミュニケーションを取るには何が必要か? たんなる通訳にとどまらず、ときには選手のマネージメントにも意識をめぐらすことが多かったという。海外で、メディアの矢面に立つトッププレーヤーたちの中で、試行錯誤してきた河野氏の経験は、じつに濃密で、ユニークだった。
シエナの大学を卒業し、現地ウェブ制作会社への就職を目前に舞い込んだ通訳の仕事。2002年の夏、彼はレッジーナ移籍へと移籍した中村俊輔の通訳となった。その2シーズン後には、レッジーナでの実績を買われてメッシーナへと移籍した柳沢の通訳に。そして昨シーズンは、鹿島からやはりメッシーナへと新天地を求めた小笠原をサポートした。
日本人とイタリア人。その狭間に立ち、よどみのないコミュニケーションを取るには何が必要か? たんなる通訳にとどまらず、ときには選手のマネージメントにも意識をめぐらすことが多かったという。海外で、メディアの矢面に立つトッププレーヤーたちの中で、試行錯誤してきた河野氏の経験は、じつに濃密で、ユニークだった。
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