grazieグラッツェ

livedoorSPORTS
グラッツェ創刊 毎週更新
脱サラを決意させたスポーツカメラマンの魅力とは?
エムアイプランニング 大賀章好さん
 スポーツの一瞬の輝きを捉えるために、じっと息を潜める。スポーツカメラマンは忍耐の要る職業だ。誰よりも冷静に、レンズ越しのスポーツを眺める。だからこそ見えるシーンがあり、感動は、その切り取られたシーンから伝播する。

 大賀章好さんは、元営業マンという異色のカメラマンだ。独学で撮影技術を習得し、あるキッカケで脱サラ。いよいよ自身の道を見定めるや、その腕を磨きながら新聞社にスポーツ写真を提供。後に写真通信社「エムアイプランニング」を立ち上げた。現在では、野球、サッカー、ラグビー、アメリカンフットボールなど様々なフィールドでシャッターを切り続けている。

 カメラマンにとって必要なのは「情熱」と「忍耐」。大賀さんは「現場で冷静でいようとするのも、この感動を伝えたいという情熱があるから」と力説する。安定した職を捨て、脱サラを決意させたスポーツカメラマンの魅力とは何なのか、話を聞いてみた。
[ 前のページ  1 / 3  次のページ ]