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女子総合格闘技界に新たなスター誕生か!?
近い将来、女子総合格闘技界に新たなスター誕生の予感。

“鳴り物入り”、“超新星”、“期待のルーキー”。どんな言葉も、軽く聞こえる。そう感じてしまうほどの逸材とは、岡田円のことだ。

小学校5年生で、芦原会館西山道場に入門。2006年には高校生ながら、新極真会『第23回全日本ウエイト制空手道選手権』女子中量級で優勝。翌年には大会2連覇を成し遂げ、女子初の開催となる10月の世界大会へと駒を進めた。

その一方で、総合格闘技への挑戦もスタート。スマックガールに出場するや、寝技未経験ながらもデビュー3連勝。“空手の全日本選手権を制した”その足技は、トップ選手を凌ぐキレとスピードを備え、なにより彼女は、まだ18歳なのだ。

今後は、10月の世界大会をもって空手を卒業。総合格闘技の世界へ本格的に身を捧げるという。

空手に打ち込んだ8年間は、ありとあらゆる大会、試合に出尽くした闘いの連続だった。その末に、ようやく掴んだ世界大会への挑戦権。更には、総合格闘技への本格転身。弱冠18歳にして、人生最大の試練に立ち向かう彼女は、そんなプレッシャーもお構いなしに「もう準備万端です!」と無邪気に、そして、嬉しそうに語った。それは、日々、己が強くなっていく過程を楽しんでいるかの様に――。

彼女の師であり、よき理解者。芦原会館 西山道場 師範、西山亨先生にもご登場頂いたインタビュー。“天真爛漫”な、その素顔に迫った。
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