
年3回、喧嘩はだいたいその日のうちに仲直り
10月号「リングの華」第4週/掲載日:2007年10月26日
――まずは、この業界に入るきっかけを教えて下さい。姉妹でラウンドガールというのは凄く珍しいですよね。姉妹のどちらが先に業界入りしたんですか?
由実「最初はレーシングチームの方から声をかけていただいて、姉妹で一緒にレースクイーンをやるようになりました。格闘技が好きになったのは、私の方が先です。一度一緒にK-1MAXを見に行ったら、姉も好きになったんです。二人とも格闘技が一番好きで、どうしても格闘技のラウンドガールがやりたかったときに、パンクラスさんがラウンドガールを募集しているというのを知り合いから教えてもらったんです。そこで“じゃあ落ちても受かっても姉妹で記念に受けてみようか”ということになりました」
――アントニオ猪木は「闘う前に負けることを考えるやつがいるか!」といった名台詞を残していますが、もしかしたら、どちらかが落選する可能性があったわけですよね。
由実「私は受かるのも、落ちるのも一緒だと感じてました」
里佳「“妹だけでも受かればいいな”と、私は思ってましたね。凄くあがり症なので、オーディション中は妹の足を引っ張らないことだけを考えてました。合格したときは号泣しちゃいましたね」
――合格して一番最初に誰に報告しました?
里佳「両親だったんですけど、受けることを言ってなくてビックリしてました。だけど喜んでくれましたね」
――両親の格闘技に対するイメージはどうなんでしょう。
里佳「最初、“格闘技=スポーツ”というイメージがなかったようです。母には喧嘩という怖いイメージがあったみたいですよ。一度パンクラスに招待したことがあって、“終わったら何て言われるんだろう”と凄く不安だったんですが、大会後に“スポーツなんだね”と言ってて楽しんでくれた様子でした。それが3月の後楽園のことで、メインで金原(弘光)選手から逆転勝ちした川村亮選手のことが凄く好きになったみたいです」
――確かにあの試合はいい試合でしたもんね。ちなみにK-1では誰が好きなんですか?
由実「魔裟斗選手です(即答で)。私、ミーハーなんです(笑)。2003年に魔裟斗選手がK-1MAXトーナメントで優勝する前に一度見てから、凄く好きになって会場に行くようになりました。もうファン暦は4年ですね」
里佳「私は魔裟斗選手もかっこいいなと思ってたんですけど、今はブアカーオ選手になりました。今月のK-1MAXトーナメント一回戦で魔裟斗選手とブアカーオ選手が闘いましたよね。“喧嘩しないようにしようね”と約束して二人で会場に行きました(笑)」
――格闘技にハマる前は、以前からテレビで見ていたりしたんですか?
由実「テレビで放送していても見なかったですね」
里佳「おじいちゃんがお相撲が好きで、よく一緒に観に行っていたので、きっと格闘技が好きな血筋だろうと思います」
――お相撲をよく見に行ってたとは渋いですね(笑)。小さいときはどういった女の子でした?
由実「仲は良かったですよ」
里佳「喧嘩はあんまりしたことなかったです。3つ歳が離れてるんですけど、友達みたいな感じです。小さい頃からどこかに行く時はいつも一緒で、何でも話し合う仲です」
――今まで大きな喧嘩は特にないんですか?
里佳「年に3回ぐらいはありますよ。すでに最近しましたし。今年一発目は春ぐらいに妹の前髪を切ってかわいくしようとしたら、短くなりすぎてしまって大喧嘩でした(笑)」
由実「この前も服の貸し借りで喧嘩しました。だいたいその日のうちに仲直りはするんですけどね」
――その大喧嘩のときには、手を出したりは・・・。
里佳「それはさすがにないですよ(笑)。でも川村亮選手に一度組み技を教えてもらったことがあるんですけど、機会があったら一回ぐらい技を仕掛けてやろうと思っています(笑)」
――実際にラウンドガールの仕事をやってどうですか? 格闘技に対するイメージだったり、変わったことはありますか。
里佳「生のスポーツ観戦は凄く楽しいなと前から思ってました。スポーツにはたくさん種類がありますけど、テレビで見るのと、生で見るのとで一番ギャップがあるスポーツは格闘技だと感じます。両親や友達とか、格闘技を見たことない人が私の周りにたくさんいたんですけど、私たちがラウンドガールをやるようになってから見に来てくれるようになりました。“生で見たら凄く楽しい”と言ってくれて、好きになってくれる人が増えたのが凄く嬉しいですね」
由実「ラウンドガールをやり出してダンスとかも一緒に家で練習するんですけど、以前よりも姉妹の仲は良くなましたね。あと、会場では初めて会うお客さんが声をかけてくれたり、リング上で踊っているときの手拍子とかも最初よりしてくれるようになったので、それが嬉しいですね。総合格闘技はパンクラスで初めて観戦したんですけど、凄く好きになりました」
由実「最初はレーシングチームの方から声をかけていただいて、姉妹で一緒にレースクイーンをやるようになりました。格闘技が好きになったのは、私の方が先です。一度一緒にK-1MAXを見に行ったら、姉も好きになったんです。二人とも格闘技が一番好きで、どうしても格闘技のラウンドガールがやりたかったときに、パンクラスさんがラウンドガールを募集しているというのを知り合いから教えてもらったんです。そこで“じゃあ落ちても受かっても姉妹で記念に受けてみようか”ということになりました」
――アントニオ猪木は「闘う前に負けることを考えるやつがいるか!」といった名台詞を残していますが、もしかしたら、どちらかが落選する可能性があったわけですよね。
由実「私は受かるのも、落ちるのも一緒だと感じてました」
里佳「“妹だけでも受かればいいな”と、私は思ってましたね。凄くあがり症なので、オーディション中は妹の足を引っ張らないことだけを考えてました。合格したときは号泣しちゃいましたね」
――合格して一番最初に誰に報告しました?
里佳「両親だったんですけど、受けることを言ってなくてビックリしてました。だけど喜んでくれましたね」
――両親の格闘技に対するイメージはどうなんでしょう。
里佳「最初、“格闘技=スポーツ”というイメージがなかったようです。母には喧嘩という怖いイメージがあったみたいですよ。一度パンクラスに招待したことがあって、“終わったら何て言われるんだろう”と凄く不安だったんですが、大会後に“スポーツなんだね”と言ってて楽しんでくれた様子でした。それが3月の後楽園のことで、メインで金原(弘光)選手から逆転勝ちした川村亮選手のことが凄く好きになったみたいです」
――確かにあの試合はいい試合でしたもんね。ちなみにK-1では誰が好きなんですか?
由実「魔裟斗選手です(即答で)。私、ミーハーなんです(笑)。2003年に魔裟斗選手がK-1MAXトーナメントで優勝する前に一度見てから、凄く好きになって会場に行くようになりました。もうファン暦は4年ですね」
里佳「私は魔裟斗選手もかっこいいなと思ってたんですけど、今はブアカーオ選手になりました。今月のK-1MAXトーナメント一回戦で魔裟斗選手とブアカーオ選手が闘いましたよね。“喧嘩しないようにしようね”と約束して二人で会場に行きました(笑)」
――格闘技にハマる前は、以前からテレビで見ていたりしたんですか?
由実「テレビで放送していても見なかったですね」
里佳「おじいちゃんがお相撲が好きで、よく一緒に観に行っていたので、きっと格闘技が好きな血筋だろうと思います」
――お相撲をよく見に行ってたとは渋いですね(笑)。小さいときはどういった女の子でした?
由実「仲は良かったですよ」
里佳「喧嘩はあんまりしたことなかったです。3つ歳が離れてるんですけど、友達みたいな感じです。小さい頃からどこかに行く時はいつも一緒で、何でも話し合う仲です」
――今まで大きな喧嘩は特にないんですか?
里佳「年に3回ぐらいはありますよ。すでに最近しましたし。今年一発目は春ぐらいに妹の前髪を切ってかわいくしようとしたら、短くなりすぎてしまって大喧嘩でした(笑)」
由実「この前も服の貸し借りで喧嘩しました。だいたいその日のうちに仲直りはするんですけどね」
――その大喧嘩のときには、手を出したりは・・・。
里佳「それはさすがにないですよ(笑)。でも川村亮選手に一度組み技を教えてもらったことがあるんですけど、機会があったら一回ぐらい技を仕掛けてやろうと思っています(笑)」
――実際にラウンドガールの仕事をやってどうですか? 格闘技に対するイメージだったり、変わったことはありますか。
里佳「生のスポーツ観戦は凄く楽しいなと前から思ってました。スポーツにはたくさん種類がありますけど、テレビで見るのと、生で見るのとで一番ギャップがあるスポーツは格闘技だと感じます。両親や友達とか、格闘技を見たことない人が私の周りにたくさんいたんですけど、私たちがラウンドガールをやるようになってから見に来てくれるようになりました。“生で見たら凄く楽しい”と言ってくれて、好きになってくれる人が増えたのが凄く嬉しいですね」
由実「ラウンドガールをやり出してダンスとかも一緒に家で練習するんですけど、以前よりも姉妹の仲は良くなましたね。あと、会場では初めて会うお客さんが声をかけてくれたり、リング上で踊っているときの手拍子とかも最初よりしてくれるようになったので、それが嬉しいですね。総合格闘技はパンクラスで初めて観戦したんですけど、凄く好きになりました」
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