
異彩を放つ“サーキットの小悪魔”に聞く
11月号「続・女神の本気」第3週/掲載日:2007年11月22日
チェッカーフラッグを受けたレーサーが、ヘルメットを脱ぎ去ると、ハラリと長い髪が解け、振り返ったらギャルだった…なんて話がマンガではなく、現実にある。レーサー、神子島みかは、自他共に認める“ギャル”だ。黒く長い巻髪に、付けまつげ、小物はルイヴィトンで揃え、携帯電話はシールでコテコテにデコレーションしている。さらに、人気ファッション雑誌『小悪魔ageha』の読者モデルを務めており、渋谷には彼女のファッションを支持する読者が、たむろしている。
人呼んで「ギャルレーサー」。数々の伝説を持っている。サーキットで、並み居る強豪レーサーを置き去りにしたかと思えば、表彰式に背中全開のウェディングドレスで現れたり、スーパーのショッピングカートでコーナリングをイメージして、商品をなぎ倒したり。周囲を驚かせること数知れず。
レースを始めたのは、レーサーだった父の影響からだった。8歳でカートにまたがり、英才教育を受けた。現在のレーシング技術は、身体に染み付いたものだ。将来を嘱望されたが、15歳のときにコギャルに憧れ、厳格だった周囲に反発。サーキットを離れた。3年半後、「私にはレースしかない」と気が付き、再びサーキットに戻った時には、堂々と自分のファッションを貫く「ギャルレーサー」に変身していた。今季から、新カテゴリーのスーパーFJに参戦し活躍中。異彩を放ち続ける“サーキットの小悪魔”神子島に話を聞いた。
人呼んで「ギャルレーサー」。数々の伝説を持っている。サーキットで、並み居る強豪レーサーを置き去りにしたかと思えば、表彰式に背中全開のウェディングドレスで現れたり、スーパーのショッピングカートでコーナリングをイメージして、商品をなぎ倒したり。周囲を驚かせること数知れず。
レースを始めたのは、レーサーだった父の影響からだった。8歳でカートにまたがり、英才教育を受けた。現在のレーシング技術は、身体に染み付いたものだ。将来を嘱望されたが、15歳のときにコギャルに憧れ、厳格だった周囲に反発。サーキットを離れた。3年半後、「私にはレースしかない」と気が付き、再びサーキットに戻った時には、堂々と自分のファッションを貫く「ギャルレーサー」に変身していた。今季から、新カテゴリーのスーパーFJに参戦し活躍中。異彩を放ち続ける“サーキットの小悪魔”神子島に話を聞いた。
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