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松原渓が語る"激動の一年と、2008年の注目"は?

[写真] 松原渓
タレントのみならず、サッカー・ライター、フットサル選手など多方面で活 躍する松原渓ちゃん (C)A-Plus

◇激動の一年
Jリーグ、カップ戦、五輪予選、アジアチャンピオンズリーグ、クラブワールドカップ・・・と、選手にとってはハードな日程の中での戦いでしたが、観る私たちにとってはドラマも多く、興奮の連続でした。選手の皆さんとサポーターの皆さん、共に闘いつづけたサポーターの皆さんに感謝です。一年間お疲れ様でした!

Jリーグ・最終戦では予想しなかった鹿島アントラーズの大逆転優勝があり、アジアチャンピオンズリーグでは浦和レッズがJリーグ勢の初優勝、そしてクラブワールドカップではACミランと浦和レッズの夢の対戦が実現!

代表は男女共に北京への切符も手にすることができ、日本サッカー界にとっても多くの収穫があった一年なんじゃないかな?と思います。今年、私はスタジアムに足を運ぶことも多かったのですが、スタジアムならではの興奮の数々に感動しきりの1年でもありました。

◇2008年の注目
2008年も多くのドラマを期待していますが、中でも大注目しているのが、北京五輪に出場するなでしこJAPANです!

今年9月に行われた女子W杯ではイングランド&王者ドイツに力の差を見せ付けられてのグループリーグ敗退・・・。しかし、今大会の敗戦も、世界への階段を上っていく上では一つの糧になったはず。全力で戦った選手達の、悔しさの中にも充実した表情にその確信が表れていた気がします。

男女を通じて国際Aマッチ日本最多の出場記録(通算124試合目)を持つ澤選手を筆頭に、04年のアテネ五輪でも活躍した磯崎選手、酒井選手、荒川選手、初の“お母さん代表プレーヤー”としても活躍する宮本選手など、チームの柱となる選手達にとっては、サッカー選手としてのハイライトになるかもしれません。世代交代に向けた、ひとつのターニングポイントといえそうです。

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