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WWEトップディーバの一人、ミッキー・ジェームスに聞く――

[写真] ミッキー・ジェームス
2月の日本公演で初来日を果たしたミッキー・ジェームス (C)livedoorスポーツ

WWEが誇る年に一度の祭典、24回目のレッスルマニアが目前に迫ってきた。現地時間3月30日、フロリダ州オーランドがその舞台となる。『Road to WrestleMania24』第2回は、WWEトップディーバの一人、ミッキー・ジェームスの登場だ。

ディーバとは、WWE女子部門に所属をするタレントの総称ということになるのだが、最近では、タレントやモデル出身のディーバが増えている中で、ミッキーは数少ないレスリング指向を持ったディーバといえる。

しかし、その登場は大きな衝撃と共に訪れた。2005年秋、ミッキーが現れ、得意のミックキックで試合に乱入し、ディーバの象徴的存在ともいわれたトリッシュ・ストラタスに接触した瞬間、ディーバの勢力図は一変した。

ミッキーはトリッシュに憧れ、祖父と一緒に何度もトリッシュの試合を観戦したことを公言すると、その感情はトリッシュとの歪んだ関係へと発展する。

転機となったのは、サタデーナイツ・メインイベントでの出来事。試合ではトリッシュがビクトリアから勝利を収めた後、ミッキーはトリッシュが自分と別れたがっていると主張、トリッシュとさよならのキスを交わそうとするも、そんなミッキーの言動に、嫌悪感を持ち始めたトリッシュは、最後に彼女を突き放してしまった。

これがきっかけで、トリッシュに逆恨みの感情を抱いたミッキーとの抗争は、2006年にシカゴで行われたレッスルマニア22で決着を迎える格好となったが、日本では御法度といわれそうな、ドキッとするストーリーラインには賛否の声も少なくなかった。ただ、ミッキーにとってのレッスルマニアは、過激なストーリーラインに頼ることなく、自分がリングの上で立派に闘えることを証明した大事な一戦でもある。

現在では、RAWディーバの中心としてベス・フェニックスやキャンディスらと、連日タフ・レスリングを繰り広げているミッキーにとってのレッスルマニアを聞いた――。

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