
――日本には初来日と聞きましたが、本当ですか?
「そうよ、日本は初めてなの。さっき着いたばかりで、空港から直接会場入りしたから、まだ何も観れてないんだけど興奮してるわ」
――今回のツアーでは韓国からの移動ですよね?疲れているんじゃないですか?
「でも、いつものことだわ(笑)」
――さて、今でこそ低迷しているのですが、日本では、かつて女子プロレスが非常に盛んでした。
「もちろん知っているわ。だって、私は豊田真奈美の大ファンよ。日本の女子レスリングについては、ビデオやパンフレットも持っているし、以前は熱心に観ていたの」
――そうですか!WWEに関わりのある選手では、メデューサも日本で戦っていましたね。
「アランドラ・ブレイズ(メデューサのWWE時代のリングネーム)ね。でも、よく、そんなことまで知ってるわね?彼女は日本でも有名だったのね?ビックリしたわ」
――最近のRAWでは、ベス・フェニックスと連日戦っていますが、モデルやタレント出身者も増えている中でも、お二人はしっかりとしたレスリング指向を持っていますよね?
「ありがとう!そういって貰えるのは嬉しいわ。もう9年くらいやっているけど、レスリングの上達には時間がかかるし、経験も必要ね。ベスとの試合は難しい試合が多いけど、今もレスリングのために時間を使って日々学んでいるわ」
――最初は、どこでレスリングを学ぶようになったのですか?
「98年11月にレスリングを習い始めて、最初に試合をしたのは、99年の3月だったわ。最初はスクールでやっていたんだけど、その後に小さなサーキットでキャリアを積んでいったの。アドバイスをくれたのは、リッキー・モートンやボビー・イートンよ」
――ミッキーさんがWWEに登場して今年で3年になりますが、入れ替わりの激しいディーバの中では、長いキャリアといえますね。
「確かにそうね。男子の方は、世界王座やIC王座、タッグなんかもそうね、沢山タイトルがあるけど、女子はタイトルが一つしかないから競争も厳しいでしょ?マネージャーという役割で活躍することもできるけど、やっぱり目指すべきはプロレスのリングだから、私はレスラーとして活躍したいと思っているわ」







