鋭いドリブル突破によるチャンスメイクと得点能力が魅力のオランダ代表スタープレーヤー。若くしてオランダ代表を担う逸材として脚光を浴び、その期待に応える成長を見せる。
オランダ北部、地元CVVベドゥムにて才能に磨きをかけたアリエン・ロッベンはその後フローニンヘンへ引き抜かれる。当時チーム指揮官であったヤン・ファン・ダイク監督の元、16才でトップデビューを果たし18試合に出場、ここで高い能力を見せつけるとPSVからのオファーを受けるが、後1年はフローニンへンでプレー出来るという条件の元、契約にサインする事となる。01/02シーズン、降格圏内にあるチームの中で、改めて高いポテンシャルを見せ得点も6ゴールを記録、チームの残留に貢献した後、契約通りに2002年よりPSVへ移籍を果たした。ビッグクラブにあってもその能力は群を抜いており、すぐにレギュラーとして君臨、不動のレフトウィングとしてほとんどの試合に出場し、得点王となったケジュマンへ多くのアシストを記録、更にロッベン自身も中央に切れ込み2桁得点を挙げる活躍を見せてこのシーズンのリーグ優勝に貢献、最優秀若手選手にも選出された。翌シーズンはリーグ優勝をアヤックスにさらわれたが、リーグ終盤でのロッベンの故障が最も響いた結果であったろう。04/05シーズンよりプレミア強豪チェルシーへ引き抜かれ数多くのスター選手の中でも地位を確立、度重なる怪我の影響もあったが加入シーズンからのリーグ連覇に大きく貢献したと言えるだろう。07/08シーズンよりレアル・マドリードへ加入、今後の更なる飛躍に期待したい。
オランダユース代表としても主力として活躍したロッベンは2003年4月30日ポルトガル戦において後半途中オフェルマルスに代わりフル代表デビューを果たした。2004年欧州選手権では4試合に出場しチームのベスト4進出に貢献、2006年W杯でも3試合に出場しグループリーグ初戦セルビア・M戦では貴重な決勝弾も記録しマン・オブ・ザ・マッチに選出、続く第2戦コートジボワール戦でも存在感を見せつけ2試合連続のマン・オブ・ザ・マッチに選出された。決勝トーナメント1回戦で敗れたのは残念であったが、ロッベンの能力は十分に知らしめたと言えるだろう。(FOOTBALL ISLAND)
アリエン・ロッベンのシーズン成績
| シーズン | リーグ | 所属クラブ | 出場試合 | 得点 |
|---|---|---|---|---|
| 06-07 | イングランド |
チェルシー | 21 | 2 |
| 05-06 | イングランド |
チェルシー | 28 | 6 |
| 04-05 | イングランド |
チェルシー | 18 | 7 |
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アリエン・ロッベンの評価
| rescue555 | 10 pts. | (2008-07-10) |
|---|---|---|
| golmmk | 10 pts. | (2008-05-05) |
| zaragozacorazon | 10 pts. | (2008-05-05) |
| quebiengeta | 10 pts. | (2008-05-05) |
| nakapy16 | 10 pts. | (2008-05-05) |
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